先月、3/23日になりますが、コロナ禍の時短要請中の中、
ちょうど80回目となった賞味会を開催させていただきました。
今回は、瀧川鯉橋さん(→プロフィール)の「落語の夕べ」です。
演目は『元犬(もといぬ)』と、『かっぽれ』の踊りでした。
通常より若干スペースを開けて席を並べた会場ですが、ほぼ満席。
こんなご時世の中、本当にありがたいことです。
お忙しい中ご来店いただいた皆様には、心よりお礼申し上げます。
それでは、当日の様子を写真を中心にお伝え致します。
前半の瀧川鯉橋さんの落語からスタートです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-01.jpg)
演目の『元犬』は、
江戸時代中期に出版された笑話本の中にある、
「白犬の祈誓」が元の噺だそうです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-02.jpg)
白い犬は人間に近く、
信心すれば人間に生まれ変わる…という話を信じた犬が、
実際に人間になってしまったところから始まり、
たまたま丁稚に入った家の主人とのやりとりが楽しい噺。
鯉橋さんの軽妙な語り口で始まりました。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-07.jpg)
話の合間にちょいちょいと、
現代の世相も挟み込みながら、
様々な動きや表情でお話を進める鯉橋さん。
とても巧みです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-05.jpg)
『元犬』の噺のあとは、
鯉橋さんご自身が踊る『かっぽれ』で、
前半の演目を終了しました。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-10.jpg)
時短営業に伴い、残念ながら少し短めではありましたが、
瀧川鯉橋さんの楽しい噺と踊りでした。
鯉橋さん、今晩もどうもありがとうございました。
続いて後半の食事会は、地下のダイニングへ移動。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-11.jpg)
当店のオーナーシェフ、折田浩の挨拶から始まります。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-13.jpg)
続いて、ワインのインポーター大倉フーズの横山さんからの、
本日お客さまに提供する、泡・白・赤、それぞれのワインの説明がありました。
(それぞれのワインの詳細は記事中に)
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-14.jpg)
本日のスパークリングワインです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-15.jpg)
Spumante(スパークリングワイン)
プロセッコ・スーペリオーレ DOCG
(Prosecco Superiore DOCG)
ブドウ品種:プロセッコ種 100%
横山さんの解説--------------------------------------
りんごや洋梨を思わせるエレガントでフルーティーな味わい。
フレッシュで柔らかみのあるバランスのいい
イタリアを代表するスプマンテになりました。
--------------------------------------------------
このスプマンテは、
軽く爽やかでほんのりとした甘味があり、
ワイン初心者にも飲みやすい味わいでした。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-17.jpg)
続いて前菜はです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-16.jpg)
Antipasti
クルミ入りお肉のパテ サラダ添え
(Carne de pate)
パテはしっかりとした味で、
クルミの食感もあって飽きません。
軽めのスプマンテとぴったりでした。
続いてパスタ。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-18.jpg)
Pasta
桜海老と春キャベツのフェットチーネ
(Fettuccine di gambretto e cavolo)
フェットチーネは意外にあっさり。
桜エビと春キャベツの相性がシンプルで美味でした。
合わせる白ワインはこちら。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-21.jpg)
Vino Bianco(白ワイン)
ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ
(Gavi del Comune di Gavi)
ブドウ品種:コルテーゼ種 100%
横山さんの解説--------------------------------------
香り華やかでスズランやレモンの皮、青リンゴのニュアンス。
酸が少なく余韻に甘みを感じるワインです。
ピエモンテ州を代表する白ワインです。
--------------------------------------------------
こちらも軽く飲みやすい味わいでしたが、
土の香りと僅かな酸味のバランスが良く、
重すぎないフィットチーネと良く合います。
ちなみに付け合わせのパンは、こんな感じでした。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-19.jpg)
続いて魚料理です。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-20.jpg)
Pesce
鰆のソテー プッタネスカ風
(Sartarto di sgombro alla puttanesca)
鰆のソテーはオリーブオイルとトマトのソースで、
菜の花の葉のフリット、舞茸のソテーと合わせて口に入れると、
深みのある味わいになり、とても満足感がありました。
そして肉料理。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-22.jpg)
Carne
仔牛のサルティンボッカ
(Saltinbocca di vitello)
仔牛のサルティンボッカとは、
仔牛の肉の上に生ハムを乗せ、
間にセージの葉を挟んでソテーにしたものですが
これが濃厚な味わいで満足感多めで、
付け合わせの竹の子のソテーとグリーンピースのソースが、
味わいに変化を与えていて、
そろそろお腹一杯…と言うタイミングなのに、
最後までペロッと行けてしまいました。
このメインによく合った赤ワインがこちらです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-23.jpg)
Vino Rosso(赤ワイン)
イル・グリージョ(キャンティ クラシコ リゼルバ)DOCG
(IL Gligio (Chianti Classico Riserva) DOCG)
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ種 100%
横山さんの解説--------------------------------------
ソフトなタンニンを感じさせる、心地よいキャンティです。
トマトソースから肉料理まで、幅広い料理に会う赤ワインです。
今回のボトルも特製5Lボトルでご用意致しました。
--------------------------------------------------
こちらのサンジョヴェーゼ、
軽すぎず重すぎずで飲みやすい味わいでしたが、
タンニンをしっかり感じるので、
今日の肉料理に非常に良く合っていました。
(今回人数が少なく5Lボトルで少し余っていたということで、
取材でしたが思わずカラフェでお代わりを…w)
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-24.jpg)
最後にドルチェ(デザート)です。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-25.jpg)
Dolce 苺のムース
(Mouseline difragola)
もう、お腹いっぱいのはずでしたが、
軽めのムースで苺のすっきりした味わいも相まって、
こちらもペロリと。
ごちそうさまでした。
80回目の賞味会のレポートは以上です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
新潟県上越市出身。落語芸術協会会員。平成10年4月 春風亭鯉昇に入門、前座で鯉奴。平成14年6月 二ツ目昇進、改名して、瀧川鯉橋。趣味はお酒を飲むこと。
新潟産の純米酒、ゑびすビールがお気に入り。
平成24年5月真打昇進。
■ブログ『七転び 八起きの末の ホンダラダ~』
blog.goo.ne.jp/rikyoh3194
直近の公演スケジュール
4/16(金)お江戸両国亭「七人の侍-第81回-」(若手真打勉強会)
時 間:午后2時~4時半ごろ
木戸銭:1500円
出 演:円福、枝太郎、鯉橋「水屋の富」、小助六、鳳志、貞寿
会 場:お江戸両国亭(両国4-30-4)
4/18(日)新川崎・昭月落語会
時 間:午后3~5時
木戸銭:2000円
出 演:鯉橋「御神酒徳利」ほか、里光、2席づつ。
会 場:寿し屋の昭月(JR新川崎または鹿島田より徒歩約5分)
4/26(月)~4/30(金)浅草演芸ホール・夜の部
時 間:午后5時~9時(状況により時短営業の可能性あり)
木戸銭:3000円
主 任:鯉橋。ほかに桃太郎、蝠丸、太福など出演。
お問合せ:お問合せ:03-3841-6545(浅草演芸ホール)
6/27(日)鯉橋の落語でひとやすみ(第33回)
時 間:午后4時~5時半
木戸銭:1000円
出 演:鯉橋(二席)、アマチュア前座さんの高座有り。
会 場:喫茶「ひとやすみポン」
(若木2丁目、環八沿い。東武東上線・上板橋より徒歩約20分)
お問合せ:080-5544-9241(オビ)
※詳細や日時は各演芸場までご確認、お問い合わせください。
瀧川鯉橋落語さんをお迎えした、これまでの賞味会リポートもご覧ください。
ちょうど80回目となった賞味会を開催させていただきました。
今回は、瀧川鯉橋さん(→プロフィール)の「落語の夕べ」です。
演目は『元犬(もといぬ)』と、『かっぽれ』の踊りでした。
通常より若干スペースを開けて席を並べた会場ですが、ほぼ満席。
こんなご時世の中、本当にありがたいことです。
お忙しい中ご来店いただいた皆様には、心よりお礼申し上げます。
それでは、当日の様子を写真を中心にお伝え致します。
前半の瀧川鯉橋さんの落語からスタートです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-01.jpg)
演目の『元犬』は、
江戸時代中期に出版された笑話本の中にある、
「白犬の祈誓」が元の噺だそうです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-02.jpg)
白い犬は人間に近く、
信心すれば人間に生まれ変わる…という話を信じた犬が、
実際に人間になってしまったところから始まり、
たまたま丁稚に入った家の主人とのやりとりが楽しい噺。
鯉橋さんの軽妙な語り口で始まりました。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-03.jpg)
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![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-07.jpg)
話の合間にちょいちょいと、
現代の世相も挟み込みながら、
様々な動きや表情でお話を進める鯉橋さん。
とても巧みです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-05.jpg)
『元犬』の噺のあとは、
鯉橋さんご自身が踊る『かっぽれ』で、
前半の演目を終了しました。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-08.jpg)
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-09.jpg)
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-10.jpg)
時短営業に伴い、残念ながら少し短めではありましたが、
瀧川鯉橋さんの楽しい噺と踊りでした。
鯉橋さん、今晩もどうもありがとうございました。
続いて後半の食事会は、地下のダイニングへ移動。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-11.jpg)
当店のオーナーシェフ、折田浩の挨拶から始まります。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-12.jpg)
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-13.jpg)
続いて、ワインのインポーター大倉フーズの横山さんからの、
本日お客さまに提供する、泡・白・赤、それぞれのワインの説明がありました。
(それぞれのワインの詳細は記事中に)
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-14.jpg)
本日のスパークリングワインです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-15.jpg)
Spumante(スパークリングワイン)
プロセッコ・スーペリオーレ DOCG
(Prosecco Superiore DOCG)
ブドウ品種:プロセッコ種 100%
横山さんの解説--------------------------------------
りんごや洋梨を思わせるエレガントでフルーティーな味わい。
フレッシュで柔らかみのあるバランスのいい
イタリアを代表するスプマンテになりました。
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このスプマンテは、
軽く爽やかでほんのりとした甘味があり、
ワイン初心者にも飲みやすい味わいでした。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-17.jpg)
続いて前菜はです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-16.jpg)
Antipasti
クルミ入りお肉のパテ サラダ添え
(Carne de pate)
パテはしっかりとした味で、
クルミの食感もあって飽きません。
軽めのスプマンテとぴったりでした。
続いてパスタ。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-18.jpg)
Pasta
桜海老と春キャベツのフェットチーネ
(Fettuccine di gambretto e cavolo)
フェットチーネは意外にあっさり。
桜エビと春キャベツの相性がシンプルで美味でした。
合わせる白ワインはこちら。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-21.jpg)
Vino Bianco(白ワイン)
ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ
(Gavi del Comune di Gavi)
ブドウ品種:コルテーゼ種 100%
横山さんの解説--------------------------------------
香り華やかでスズランやレモンの皮、青リンゴのニュアンス。
酸が少なく余韻に甘みを感じるワインです。
ピエモンテ州を代表する白ワインです。
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こちらも軽く飲みやすい味わいでしたが、
土の香りと僅かな酸味のバランスが良く、
重すぎないフィットチーネと良く合います。
ちなみに付け合わせのパンは、こんな感じでした。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-19.jpg)
続いて魚料理です。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-20.jpg)
Pesce
鰆のソテー プッタネスカ風
(Sartarto di sgombro alla puttanesca)
鰆のソテーはオリーブオイルとトマトのソースで、
菜の花の葉のフリット、舞茸のソテーと合わせて口に入れると、
深みのある味わいになり、とても満足感がありました。
そして肉料理。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-22.jpg)
Carne
仔牛のサルティンボッカ
(Saltinbocca di vitello)
仔牛のサルティンボッカとは、
仔牛の肉の上に生ハムを乗せ、
間にセージの葉を挟んでソテーにしたものですが
これが濃厚な味わいで満足感多めで、
付け合わせの竹の子のソテーとグリーンピースのソースが、
味わいに変化を与えていて、
そろそろお腹一杯…と言うタイミングなのに、
最後までペロッと行けてしまいました。
このメインによく合った赤ワインがこちらです。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-23.jpg)
Vino Rosso(赤ワイン)
イル・グリージョ(キャンティ クラシコ リゼルバ)DOCG
(IL Gligio (Chianti Classico Riserva) DOCG)
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ種 100%
横山さんの解説--------------------------------------
ソフトなタンニンを感じさせる、心地よいキャンティです。
トマトソースから肉料理まで、幅広い料理に会う赤ワインです。
今回のボトルも特製5Lボトルでご用意致しました。
--------------------------------------------------
こちらのサンジョヴェーゼ、
軽すぎず重すぎずで飲みやすい味わいでしたが、
タンニンをしっかり感じるので、
今日の肉料理に非常に良く合っていました。
(今回人数が少なく5Lボトルで少し余っていたということで、
取材でしたが思わずカラフェでお代わりを…w)
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-24.jpg)
最後にドルチェ(デザート)です。
![](http://www.ginza-italytei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/210323_shomikai-25.jpg)
Dolce 苺のムース
(Mouseline difragola)
もう、お腹いっぱいのはずでしたが、
軽めのムースで苺のすっきりした味わいも相まって、
こちらもペロリと。
ごちそうさまでした。
80回目の賞味会のレポートは以上です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
瀧川鯉橋プロフィール
(たきがわ りきょう)新潟県上越市出身。落語芸術協会会員。平成10年4月 春風亭鯉昇に入門、前座で鯉奴。平成14年6月 二ツ目昇進、改名して、瀧川鯉橋。趣味はお酒を飲むこと。
新潟産の純米酒、ゑびすビールがお気に入り。
平成24年5月真打昇進。
■ブログ『七転び 八起きの末の ホンダラダ~』
blog.goo.ne.jp/rikyoh3194
直近の公演スケジュール
4/16(金)お江戸両国亭「七人の侍-第81回-」(若手真打勉強会)
時 間:午后2時~4時半ごろ
木戸銭:1500円
出 演:円福、枝太郎、鯉橋「水屋の富」、小助六、鳳志、貞寿
会 場:お江戸両国亭(両国4-30-4)
4/18(日)新川崎・昭月落語会
時 間:午后3~5時
木戸銭:2000円
出 演:鯉橋「御神酒徳利」ほか、里光、2席づつ。
会 場:寿し屋の昭月(JR新川崎または鹿島田より徒歩約5分)
4/26(月)~4/30(金)浅草演芸ホール・夜の部
時 間:午后5時~9時(状況により時短営業の可能性あり)
木戸銭:3000円
主 任:鯉橋。ほかに桃太郎、蝠丸、太福など出演。
お問合せ:お問合せ:03-3841-6545(浅草演芸ホール)
6/27(日)鯉橋の落語でひとやすみ(第33回)
時 間:午后4時~5時半
木戸銭:1000円
出 演:鯉橋(二席)、アマチュア前座さんの高座有り。
会 場:喫茶「ひとやすみポン」
(若木2丁目、環八沿い。東武東上線・上板橋より徒歩約20分)
お問合せ:080-5544-9241(オビ)
※詳細や日時は各演芸場までご確認、お問い合わせください。
瀧川鯉橋落語さんをお迎えした、これまでの賞味会リポートもご覧ください。